▶️エミリンチャンネル『韓国の辛い麺食べたらスッゲエ辛かったァッ(語彙力)』
実は私もこの麺にドハマりしてるんですよね😍
エミリンがたくさんの人、特に若い女性からの指示を集めている理由の1つに“無理しないことを肯定してくれる”っていうのがあると思っています。
この動画の中でも「料理ができない」「食べきれないから今は食べない」など、出来ないことを悪いことと捉えない場面がいくつか出てきます。彼女はそれによって誰にも迷惑かけてないし、それで食材が無駄になったわけでもありません。ですが、普段からプレッシャーに押し潰されそうになっている人や理想とかけ離れた自分の姿にストレスを感じている人々からすると、とっても救いになっていると思います。
完璧じゃなくてもいい。自分のペースで、たくさんの人の力を借りながら、素敵な自分を目指してる。そんなエミリンの姿から勇気を貰っているのは私だけじゃないはず。
ただ、
エミリンにひとつだけ伝えたいのは、
チーズ入りの韓国の辛い麺が売ってるよって事です。
Have a nice day!💖
📺クレヨンしんちゃん『おねいさんとプールに入りたいゾ』
クレヨンしんちゃんの随分昔のエピソードなのですが、最後のシーンがなんだか印象的なので思わず記事に。
庭でビニールプールに入っていたしんのすけ、みさえ、ひまわりとシロだったのだが、みさえは電話に、しんのすけはトイレに行ってる間にひまわりが迷子に……
しんちゃんの憧れの人、ななこおねいさんがひまわりを保護してくれているのだけど、ひまわりを心配するあまり水着のまんま飛び出してきてしまったみさえとしんのすけはその格好のまま街中でななこおねいさんと出くわして恥ずかしい思いをしてしまう……という話。
憧れの人に恥ずかしい姿を見られてしまったしんのすけは落ち込んでしまう。野原家と別れ、帰路につくななこおねいさんが「ホントしんちゃん家ってヘン……でもああいうとこが良いのよね〜。ふふふっ」でエンディング。
子供から大人まで、『クレヨンしんちゃん』という作品になぜ魅了されるのか。ななこおねいさんがファンの気持ちを代弁してくれた回だったと思う。ファンの間でも話に上る事は少ない回であるが、隠れた神回としてここに記しておきたい。
第745話『おねいさんとプールに入りたいゾ』
初回放送日:1998年7月24日
[配信]
http://www.tv-asahi.co.jp/douga/shinchan_01/759?p1=19&p2=1&t=1
▶️パパラピーズ『体重三桁デブのじんじんがガチで100の質問をガチで答えてみた』
最近のパパラピーズの登録者数の伸びが凄いです。1ヶ月25万人くらいのペースで増えてます……!
パパラピーズの2人の畳み掛けるようなトークが本当に見ていて楽しいです。ボケとツッコミが高速で入れ替わりながら進んでいくのが凄いところ。
🐖「iPhone11…」
💁🏻♀️「Proじゃないんかい!」
のくだりは特に笑った🤩
ガガちゃん編も楽しみ😊💕
登録者数100万人達成してほしい🥺
▶️エミリンチャンネル『いつも応援してくださっている皆様へ』
アイドルオタクとしては少しドキッとするタイトルでした。
サムネイルにもあるように、エミリンからのガチのお願い。内容としては「他の人の動画のコメント欄でエミリンの名前をむやみに出さないで欲しい」というお願いでした。
エミリン自身が濃いオタク活動の経験があるからこそ、当人の関係ないところで争いや悪意が発生する場面に出くわしたことがあるのだろうと思います。そしてそれが、当人や良識的な視聴者からすると辛いことであることも嫌という程わかってくれてると思います。
オタクやファンとして1番やってはいけない行為は、推しを悲しませること。2番目にやってはいけないのは、推しの大切な人を悲しませることじゃないでしょうか。